あなたの気持ちが読み切れないもどかしさ だからときめくの

愛の告白をしたら最後その途端 終わりがみえる

言わぬが花 その先は言わないで

次の夜から 欠ける満月より 14番目の月がいちばん好き

 

ユーミンの曲をスピッツがカヴァーしたこの曲を聴きながら一条高校に向かう。いつ聴いても名曲です。

我々は、いつもどこかへ向かう途上。

帆船、一条丸は風をうけて、新たな海へ進む。

P1000619

 

 

 

 

 

プログラム作成完了。

P1000621

今年も手作り感満載のプログラムとなりましたが、その中身は充実したものになっています。間違いなく全力を尽くします。少し紹介しましょう。

今年もコラボやります。天理高校の卒業生と3年生、そこに一条の3年2年1年が参加してのコラボ。天理テイストあふれるHIPHOPです。今年もかましてくれるはず。

それからJAZZのコラボ。一条といえばこのところJAZZがちょっと抜けています。一条卒業生と現役の精鋭JAZZERが集結。魅せてくれることでしょう。

そして一条HIPHOP。卒業生の元キャプテン、副キャプテン、ただの部員の3人が帰ってきます。一条の伝統のグルーヴを披露してくれます。

最後はLOCK。急遽、顧問の切なる願いを快諾してくれた卒業生のKousuke。ええ奴や。 あの頃の洒脱なLockingを再現してくれるのか。期待度大なのである。

以上がコラボ。その他、まだまだありますが、今日はここまで。

 

それからTシャツが届きました。センスがあふれている。

P1000620